世界中の様々な分野での発展・進歩はほとんどが専門家「プロ」によって発見・達成されています。
たとえば、医師による医学の進歩、運動選手による記録の更新、デザイナーによる新しいファッションなどです。
彼らの中にあるプロイズムは自らを高め、想像力を生む発想の原点です。
1人でも多くのプロフェッショナルを育成していきたい。その願いのもとに生徒たちには何事にも向上心と自尊心を持ってもらいたい。
それが健全な精神を生み、総合的な学力向上にもつながる一番の近道であると私たちウインズアカデミーは考えます。
目標に向かう、やる気「モチベーション」はどうやって生まれるのでしょうか?
また、どれぐらい持続するのでしょうか?その答えは人によってさまざまですが、お子さんを取り巻く「環境」によって モチベーションは大きく変わります。私たちウインズアカデミーは子供の能力・性格に合った目標を短い期間で達成するよう 一人ひとり設定します。それによってやる気を継続させ、やり遂げることで達成感を与え、次への新たな目標を自らの意思で決定できるよう、 常にやる気を持続するプログラムを提供していきます。
タテ・ヨコ・ナナメに接続できるアーテックブロックを使うことでロボットの組み立てが簡単にできます。
頭の中のイメージをそのまま形にすることができるため、 ゼロからモノを生み出す力、オリジナリティあふれる作品を作成する創造力を養います。
マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したプロ グラミング環境「Scratch(スクラッチ)」をベースにしたソフトを採用。小学生でもわかりやすくプログラミングができます。
ロボットにイメージ通りの動きをさせるために、まず、 どのような命令が必要か考え、その命令を効率良く順序立てて並べていきます。筋道を立てて考える必要があるため、論理的に考える力が身につきます。
わかりやすいテキストを使ってロボットの組み立てとプログラミングを行ったあとは、各テーマごとに設定された課題に挑戦します。
課題に取り組む中でロボットがイメージ通りに動かない ときに「なぜ動かないのか」原因を分析し、「どうすれば動くのか」解決策を考え・実行することで問題解決力が養われます。